やり続けること
4月9日(木)曇
新聞記事で長者番付を目にする機会がありました。海外に比べれば日本のレベルは低いと言われますが、上位の方はやはりすごい。1位はユニクロを運営しているファーストリテイリングの柳井氏。2位はソフトバンクグループの孫氏。3位はキーエンスの滝崎氏。いずれも創業者で現役のトップ。サラリーマンでは到底稼ぐことのできない資産を得ています。
資産を持つということは、それ以上に高い売り上げを実現していることで、それだけ世の中の人に貢献しているということです。もちろん、この方々は大成功したほんの一握りの経営者。一般人にはわからない苦労もあったことでしょう。
時を同じくして記事で知ったのが、すき家を運営するゼンショーホールディングスの創業者の小川氏が先日亡くなったそうです。苦労の末、横浜の工場地帯の一角に立ち上げたすき家の前身のお店が、今や外食のトップまで上り詰めたのも偉業だと思います。ワンオペ問題やその後の不祥事などもありますが、一代でここまでにしたのはすごいことだと思います。
メジャーリーグの大谷選手もそうですが、成功している人にはあこがれるものです。しかし、華々しい表舞台の裏で、想像もつかない努力と挫折があるものです。今日の日記に登場した方々はそれらの苦労で終わらず、自分の信じる道を貫き通している人たち。失敗の中でも、諦めずやり続けること。それも成功の道だと思っています。
若い人がすぐに仕事をやめてしまったり、頑張らなくてもいいといって自らの成長の機会を捨てていることを危惧します。やみくもに頑張るのは無意味だと思いますが、何か自分の人生の中で、これだというものを追い求めることは尊いことだと思います。人生を終えるとき、自分の人生は何だったのかではなく、いろいろあったけどよかったと思える人生を送りたい。そう思います。
2026-04-09 17:25