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8月初日

8月1日(曇/晴)

今日から8月。月初のお不動さん参り。去年だとこの時期汗が出るところですが、今日も快適に焙煎を終え、お不動さんの階段87段を一気に登っても汗がでませんでした。先月の報告とお礼、そして今月の商売繁盛をお願いし、お店に戻りました。お参りのご利益でしょうか、朝一から新規のお客様、そして常連のお客様と続き、午前中は忙しく仕事ができました。午後も少しずつお客様が来店されましたが、今日は横浜と横須賀で花火があるため、ご近所の方々を中心に、浴衣姿の方が店前から駅方向へ流れていきました。その後6時頃まで閑散とした店内。今日はこれで終わりかなと思っていると、豆のお客様が続き、いつもの土曜日並みの売上で終えることができ、とりあえずほっとしました。午後からはかなり暑くなり、そんな中でも来てくださったお客様に感謝。ハイチ・モン・ラセルも好評で、8月初日はまずまずのスタートをきれました。明日も頑張ります。

妄想(ゆめ)と現実の狭間

8月2日(日)雨/曇

今日は午後3時頃まで、"やばい空気"が漂っていました。幸い通販が少し入っていたのでよかったですが・・・。そんなとき、いつも思い出すのは、同業のコーヒーターミナル、森社長の言葉。「妄想はタダ。事業主は妄想という夢を大きく見れるのが特権ですからね」。

森さんとは、縁あってお互いのお店を行き来させていただいたり、メールのやり取りをさせていただいています。森さんは実にポジティブな方で、いつも励まされます。私もどちらかというとポジティブな方だと言われますが、森さんの方が数段上。お客様が来ないときなど、後ろ向きなことを考えてしまうこともありますが、森さんの言うように妄想はタダ。なので、今では大きな夢を見るようにしています。たまに、夢なのか現実なのかわからなくなることも・・。よく、プロ野球の選手が、成功している自分をイメージする、そのためイメージトレーニングをすると聞きます。日々"イメージトレーニング"はしていますが、中々身にならない。そんな簡単なことではないですよね。現実は。精進精進。

そんな妄想をしていると午後3時過ぎからお客様が続けて来店されました。途中大雨になり、濡れながら入店された方もいらっしゃいました。ありがたことです。今日も来店してくださったお客様に感謝の一日でした。

8月?

8月3日(月)晴

毎朝日課にしている掃除をしていて感じるのは、朝は実に涼しいということです。去年は暑くて仕方がなかった記憶があります。(毎日レジのところで書いている)去年の営業日誌には、日々更新される「今年最高気温」という文字が多く書かれていて、焙煎室も8月はエアコンを入れていました。今年はまだ焙煎室はエアコンいらず。京都の親戚からの便りや、お付き合いをさせていただいているカフェヴェルディさんの店長日記から、関西方面は大雨。横浜も明日はまたもや雨が降る予報。いったい今年の夏はどうなってしまったんだろう。体調を崩しておられるお客様もいらっしゃるようなので、自分たちも気を引き締めていかねば。代わりのいない個人店のつらいところ。無給休暇は使えても、使わない方がいいので。みなさまもどうかご自愛くださいませ。

アクセス数

8月4日(火)曇/晴

昨日のホームページのアクセス数が飛躍的に上がり、きっとどなたかのブログなどに載せていただいたんだなと喜んでいると、一時満席になるありがたい状況となりました。魔の火曜日なので、うれしい誤算。明日は天気がまた下り坂のようなので、きびしい一日となるかもしれない。そのときは、ホームページの手直し、ハンドピックを精一杯やるだけです。明日も頑張ろう。

ご紹介

8月5日(水)曇/晴

先日のアコーディオンコンサートに参加された常連さんから、アコーディオンが欲しいとのお申し出があったので、奏者の芹澤さんに相談し、中古品(といってもプロ仕様)をご紹介してもらいました。今日はあらためて、その常連さんに芹澤さんをご紹介するためお店で待ち合わせ。お二方にハイチ・モン・ラセルをお出しし、楽しいお話のあと、芹澤さんのお教室へお送りしました。数時間後、その常連さんからお電話が入り、「よかったよ。紹介してくれてありがとう。」と。お二方ともハンズの大切なお客様です。コーヒー以外でも喜んでいただいたことが、私たちとしてもうれしいことです。今まで、趣味が合う方同士、お客様の同意をもとにご紹介をさせていただいたことが何回かあります。今では、お客様同士で連絡を取り合う方もいらっしゃいます。カフェは人と人が集う社交場。その役割を少しでも果たすことができ、お役にたてれば何よりと思っています。

明日は定休日ですが、常連のお客様の船長さんが出店している絵画展(日本の海洋画展)に行ってこようと思います。人のご縁をこれからも大切にしたいと思います。

世界最大のコーヒー産地

8月6日(木)晴

今日は定休日を利用して、常連の船長さんが作品を展示している東京芸術劇場の「日本の海洋画展」を見に行ってきました。

東京芸術劇場ははじめてで、池袋というと随分遠いと思っていましたが、湘南新宿ラインで行くと横浜〜池袋が乗り換えなしで35分程度。日ごろ電車に乗らないので驚きました。到着すると色鮮やかな油絵や豪快なタッチで描かれた海の絵。結構見ごたえがありました。ゆっくり見ながら常連さんの絵の所へ。こんな絵を描かれるんだなと、普段のカウンタートークから想像していたイメージとは違って、意外な一面をみさせていただいたような感じになりました。次々絵をみていくと「サントス港からの出港(笠戸丸)」という絵がありました。笠戸丸といえば、日系人がブラジルに移民したときの船。コーヒー屋の宿命で、ついコーヒーのことを思い浮かべてしまいました。そんなことで、今日は笠戸丸とハンズで使っているブラジルウォッシュドについてお話します。

明治41(1908)年4月28日、第1回日本人移住者781名(この他に自由渡航者10名)を乗せた笠戸丸が神戸港を出航しました。笠戸丸は約2カ月の後、6月18日にブラジル・サントス港に入港。ここに日本人のブラジル移住が始まりました。笠戸丸から始まったブラジル移住者の子孫は、現在では150万人を擁するとも言われる世界最大の日系社会を築いています。

ブラジルのコーヒー栽培は南東部のサンパウロ、パラナ、ミナスジェライスを中心に栽培され、この地域はテーラロッシャと呼ばれる肥沃な土壌となっており、気候もコーヒーに適しています。ブラジルでは独自の厳しい格付け基準を設け、混入物の多い少ないによって No.2〜No.8(7段階)、混入物がより少ないのがNo.2で数字が大きくなるに従い欠点数も上がります。したがって、ブラジルにはブルーマウンテンのように「No.1」はありません。「No.2」が一番です。ちなみにハンズではNo.2を使用しています。ナチュラル(非水洗式選別)が主流のブラジルの中では味の異なるウォッシュド(水洗式)のコーヒー。程よい酸味とブラジル本来の苦みが特長。

今やブラジルのコーヒーは日系人の存在なくしてはありえません。日系人の勤勉な働きが、世界最大のコーヒー産地をつくりあげた要因のひとつと思えるとうれしく思います。そしていいコーヒーに感謝するとともに、そんな人々の苦労の"最終ランナー"であるコーヒーショップの責任をきちんと全うせねばと思う休日でありました。

バッハ歴25年

8月7日(金)晴

今朝も焙煎のときは何とかエアコンなしで過ごせました。しかし、ようやく夏らしくなった感じで、お昼間はかなり暑くなりました。来店される方は、みな涼をとりに入られるのでまず冷たいお水。ハンズのお水はコーヒーの味を考慮して、軟水を使っていますが、意外と?お水を褒められることが多いです。そんな暑い我慢の日、夕方来られる常連さんが豆を買った帰りに「どうしてバッハのドリッパー(機具)があるの?」と。バッハで修行したことをお話すると、そのお客様はバッハに25年前から通っているとのことでした。まだ創業者の田口さんがカウンターでコーヒーを淹れているときの常連さん。いつもは豆を買って帰られますが、そんなこんなで今日はカウンターでハイチ・モンラセルをお飲みになり、コーヒー談義。私の知らないバッハことなども教えていただきました。そんな筋金入りの方が、ハンズのコーヒーを買い続けている、それもバッハで修行したということを知らずに。純粋にコーヒーで評価されたようで、とてもうれしく思いました。そして決して驕ることなく、ハンズのコーヒーを評価してくださるお客様の期待にこたえ続けていきたいとあらためて思う一日でした。そのお客様が帰られるころ、別の常連さんが、ギフトを3個買ってくださいました。本当にありがたいことです。

根岸町のお祭り

8月8日(土)晴

今日は根岸町のお祭りがありました。昨年はお祭りから流れてきた方が多かったので、今年もと期待していました。が、そんな期待もはずれ、冷房の効きすぎた?店内は、温度以上に寒さを感じました。しかし、コーヒー豆を買いに来られるお客様が多く、レジを締めればいつもの土日の売上でほっとしました。おかげさまで、明日の焙煎は開店時間ぎりぎりまで焼かなければ間に合わないくらい。ありがたいことです。こんな暑いのに、ハンズのコーヒーを飲んでくださるお客様を思い、焙煎できる喜びを噛みしめ、汗を流したいと思います。

8月第2日曜日

8月9日(日)晴

おかげさまで、昨日は豆売りが多かったため、今朝は開店ぎりぎりまで焙煎。5分前にお店を開け、何とか間に合った。そんな日の翌日は豆売りが厳しいことが多いので、今日はハンドピックを早々にはじめました。ハンドピックをはじめるとお客様が来店され、今日は接客とハンドピックを交互に行う格好になりました。相対的にお客様の数は少なかったものの、豆売りが昨日に続きよかったこと、そしてギフトのご注文があったことで売上的には助かりました。8月に入ってから、売上の厳しいときにギフトのお買い上げがあります。大切な方にハンズのコーヒーを贈ってくださるのは、光栄であるとともに、贈った先の方にもよろこんでもらい、贈った方が感謝されるようなコーヒーをつくり続けたいと思います。

ピンチ

8月10日(月)雨/曇

午後3時くらいまでものすごい雨。おかげでハンドピックがかなりすすんでしまった。(すすむことはいいことですが)そんな一日でしたが、少しずつお客様が来てくださったので最悪の事態にはならずにすみました。が2階(自宅)用のパソコンの調子がおかしくなり、入力もままならない。一難去ってまた一難という感じです。なので、不本意ながら今日はこのへんで失礼させていただきます。

地震台風

8月11日(火)雨/晴

今朝地震があって目覚めました。幸い破損品などもなかったので一安心と思っていると、外は大雨。天気予報を見ると台風接近。関東にも午後には接近と聞き、今日は厳しい一日を覚悟しながら焙煎をはじめました。

焙煎が終わり朝食をとっていると一本の電話が。聞き覚えのある声。バッハの中川センター長からでした。「昨日からバッハに研修生として来ている福井の方がハンズへ見学に行くのでよろしく頼みます」と。横浜なので東京からもそんなに遠くないことや、開店間もないということもあり、バッハからハンズを紹介いただくことが結構あります。ありがたいことですし大変光栄なことでもあります。

今日は大雨でしたが、開店とほぼ同時くらいにお客様が続けていらっしゃって結構バタバタ。そして11時の少し前にバッハの研修生の方がお見えになりました。まったく別業種からの挑戦ということでした。若い力を感じることなど、数年前の自分たちを思い出しました。ひとしきり質問にお答えし、焙煎室をはじめ、店内、煙突などの写真を撮られ、お帰りになりました。お帰りになったと言ってもかっぱ橋に向かわれましたが。

いろいろな質問がありましたが、ひとつだけこちらから質問させていただきました。「奥様はすぐに了解してくれましたか?」答えはYES。いろいろな困難があると思いますが、パートナーの理解が何より重要と思います。今私が好きな道に打ち込めるのも妻の理解と協力があってのこと。あらためて妻へ感謝するとともに、あとからお店を出す方の模範になれるようなお店に早くならねばと思う一日でした。明日も頑張ります。

おかげさまで

8月12日(水)晴

最近、平日の常連さんが少しずつ増えてきていてありがたい限りです。年齢も若い方から年配の方まで幅広く、私が言うのもへんですが、ようやく"普通の喫茶店"?らしくなってきたように感じます。暑い日ではありましたが、ハンズのコーヒーを飲みに来てくださる方に今日も感謝です。

14日までの限定珈琲のハイチ・モンラセルを気に入ってくれた方が2度目のご注文をされるなど、ハイチは在庫がほとんどなくなり盛況のまま終了できそうです。(中煎でしたが人気がありました。)そんなこんなで、今朝は15日(土)から限定発売の「ドミニカ・モンテアルトエステート」を焙煎しました。こちらもハイチ同様中煎で焼き、カリブ海系の繊細な味わいを生かしたいい味に仕上がっています。ハンズのコーヒーの中では、中煎のコーヒー(ブラジル、ニカラグア、パナマ)はあまり人気がありませんでしたが、売り方が悪かったとあらためて反省しています。ハンズでは、常時22品のコーヒーを販売していますが、浅煎から深煎までそれぞれ個性を持った豆なので、その良さをアピールして、ご来店のお客様に喜んでいただけるよう工夫していきたいと思います。

バニー・マタル

8月13日(木)晴

今日はお休みなので、先日壊れたパソコンを修理に出しに行きました。とりあえず、仕事用のメインパソコンが動いているので支障を来すようなことはないので幸いです。妻のテニス肘、パソコンの入院と続き、身体が丈夫なのが取り柄の私のペースで仕事をしたことが、いけなかったのだろうかと少し反省しています。今月末(24日〜28日)のハンズの夏期休業には、体と心を休めることに専念したいと思います。

本題に入ります。最近木曜の定休日には、ハンズで取り扱っている珈琲豆の説明をしていますが、今週はイエメン産モカの代表マタリをご紹介します。

モカ港から出荷される豆には、隣接するエチオピアとイエメンの2つの国のものがあります。マタリはイエメン産のモカの代表。「モカ」コーヒーの生産は内陸の山岳地方の段々畑で行われており、この中でも特に有名な産地が、アラビア語で「雨の子孫達」を意味する「バニー・マタル」地方で、この地方はその名のとおり雨が多く、またしばしば霧がかかることでも有名です。このあたりのコーヒーの木は原生種に近く、豆は素朴でありながら気品のある味わいを醸し出し、しばしば「モカ臭」と表現されます。香辛料のような独特の風味と酸味が特長。

生豆の欠点豆の多さは断トツで、多くの豆の中で一番手をやくオリジンです。昨年の残留農薬検出の一件以来輸入制限があるので、一時は取扱をやめようとも考えました。しかし、この豆にしか出せない独特の風味にはファンも多く、他の豆の数倍かかるハンドピックをしてでも供給し続けなければと思い、今でもラインナップに入れさせていただいています。

普段とはちょっと違う珈琲「モカ・マタリ」を一度試してみてはいかがでしょうか?

プロの共演

8月14日(金)晴
最近、お盆休みをずらして休みにする企業が増えたせいか、お盆モードが感じられないまま、いわゆるお盆に突入。ですが、今日は少しだけお盆休みっぽい一日でした。土日にしか来れないお客様もお見えになったり、おかげさまで少しだけ忙しい日となりました。
そんな中、アコーディオン奏者の芹澤さんとの最終打ち合わせを終え、今日、お店の掲示板と入口横のガラスに次回のコンサート(詳細はホームページのお知らせをご参照ください)のお知らせを貼り、告知をスタートさせていただきました。今回は、プロ2人。アコーディオンとヴイオラの共演で、前回以上に盛り上がることを期待しています。今回はじめてご参加くださいますヴィオラ奏者の波田生(はたいく)さんのプロフィールを入手しましたので、ご紹介しておきます。
プロフィールを入手してから、結構すごい人が来てくれるんだなと関心した次第。とても感動的なコンサートになると今から楽しみです。
波田 生(はた いく) プロフィール

    武蔵野音楽大学器楽学科卒業
    ヴィオラを 原田幸一郎,故ウルリッヒ・コッホ,磯 良男,マルグリット・フランス,恵谷まき子,の各氏に、室内楽を故ウルリッヒ・コッホ,磯良男,クレメンス・ドル,ツォルト・ティバイ,の各氏に師事。
    現在,室内楽・オーケストラ・舞台・Liveでの演奏、CD・DVD・CMの音提供やTV撮影・コンサートでのサポートなど(浅井愼平氏‘HOBO”、遊佐未森氏‘休暇小屋”、三越CM、大江千里氏や浜崎あゆみ氏のバック演奏など,etc..)の他に,他分野とのコラボレーションなどを通して,活動の幅を広げている。

休みをずらすこと

8月15日(土)晴

お盆休みもあと2日という方も多いと思いますが、お店の前の道路の流れ方がいつもの土曜日と少し違って感じました。朝の焙煎のときには、未だエアコンは入れずに通せていますが、やはり日中は暑いです。そんな暑い日でしたが、ありがたいことに新規の客様が多かったです。ふらっと通ってハンズを見つけた方、前から気になっていてという方、八王子から地図を調べて来てくださった方などなど。おかげさまで、休む暇?がないくらい。真夏にコーヒーだけの店にこんなに来てくださるのはありがたい限りです。そして、閉店後、後片付けをしているとご近所の常連さんが、「明日来ますんで」とわざわざお立ち寄りくださいました。今日もご来店のお客様ありがとうございました。去年は、お盆休みということで、この時期に連休をとらせていただきましたが、やはりお客様が休んでいるときにお店を開けるのが商売の鉄則。お休みをずらしてよかったと思いました。明日はもしかしてガラガラになるかもしれませんが・・・。

ホームページのお問合わせ

8月16日(日)晴

ネット通販も展開している関係で、ホームページへのお問合わせが最近増えています。そんな中、珈琲とは関係のないお問合わせがありました。カフェコンサートを実施していることが影響してか、プロのフルート奏者の方から、半分営業を兼ねた問合わせをいただきました。ホームページをお持ちなので、拝見させていただきましたが、しっかりした実績を持たれた方なので、ご縁があればと思っています。しかし、出演の費用(ギャラ)がお支払えるくらいのキャパがないので、ご好意でなければ実現は難しいと思っています。そう考えると芹澤さんのコンサートはありがたいとあらためて実感します。とりあえず今は、9月25日のアコーディオン&ヴィオラコンサートのことだけ考えよう。

大した宣伝もしていないのに、ホームページでカフェコンサートのことが知られているのは驚きました。もっと珈琲のことで知名度を上げなければ。「あそこのライブハウスはコーヒーもうまいんだよね」と言われないよう、「あそこのおいしいコーヒー屋さんは、いろいろなことやっているんだよね」と言われるようがんばらねば。とりあえず明日も焙煎できるよろこびを噛みしめ今日は閉店とさせていただきます。

今風の口コミ

8月17日(月)曇/晴

昨日までのお盆休みモードが開け、今日は厳しい一日になるとやや憂鬱な朝を迎え、焙煎前のメールチェックとホームページのアクセス履歴を確認。すると過去最高のアクセス数ではないか。アクセス経路を確認すると人気グルメサイトにハンズが載っていました。土日にやたらと新規が多かったのはこれだったのかと集客要因がつかめたのですっきりしました。

このサイトの管理人さんは辛口?でも有名な方ですが、お店を褒めてくださってうれしいのと同時にたいへんありがたいことだと思っています。インターネットが普及する以前は、口コミといっても顔の知っている人だけでしたが、ホームページを通じた口コミは全く顔の知らない人が見知らぬ人へ情報提供するので、何とも不思議な感じです。「長生きしていてよかったなあ」なんて年寄臭いセリフが頭を駆け巡りました。

サイトのコメントを拝見すると、褒めていただいたこともうれしいのですが、お店の集客などの心配をしてくれているのがとてもありがたいことです。そして、その内容にコメントを入れて下さった方のがこれまたハンズの常連さん。みなさんに盛り上げていただきながら、”集客の心配のない店”にはやくしなければと思う週明けでした。

今日からお仕事という方も多いと思います。連休明けはしんどいと思います。そんなときは、リラックスするためにコーヒーはいかがですか?

新メンバー

8月18日(火)晴

先日立ち上がらなくなったパソコンの診断結果が、修理見積もり6万円。店員さんのお話では、5年程度を経過するとだめになることもあるそうなので、修理はせず、機能を絞ったパソコンを買うことにしました。事務所のパソコンには、エクセルをはじめラベル作成ソフトや会計ソフトなどが入っていますが、2台目のパソコンは、インターネット、メールに特化したコンパクトなものにしようと、11インチ画面の小型ノート、約4万円のものを購入。画面が小さいので入力こそしづらいですが、1.6kgの軽量とバッテリー駆動5.1時間のスペックをフルに活用し、無線LANで機動力を発揮したいと思います。2階での活用をはじめ、焙煎室、店内で有効に活用したいと思います。出費は痛いですが、その分がんばろうと思います。幸い今日は、魔の火曜日にもかかわらず土日並みの売り上げがあったので助かりました。明日も焙煎できる喜びを噛みしめがんばりたいと思います。

水晶の山

8月19日(水)晴

今日は第三水曜日。いつもなら定休日ですが、来週から5連休の夏休みをいただくため、今日は営業させていただきました。お客様が誰も来ないかもと心配していましたが、おかげさまで普通の水曜日並みの売り上げでした。ありがとうございました。明日は、連休前の最後のお休み。お客様からいただいた東京ドームのジャイアンツ対ベイスターズのチケットが2枚あるので、久々の野球観戦。1塁側(ジャイアンツ側)のシートですが、チケットをくださったお客様はベイスターズファンなので、「しっかりジャイアンツの応援しちゃだめよ」との指令に、密かにベイスターズを応援しなければ。

ということで、明日の店長日記は野球観戦のことを書く予定なので、毎週恒例の珈琲の紹介を今日の日記でさせていただきます。今日はキューバクリスタルマウンテン。

キューバのコーヒーの歴史は1748年にスペイン人のドン・ホセ・ヘラルドがハイチのコーヒー農園から豆を持ち帰ったのが始まりだといわれてます。キューバのコーヒー豆は全島で栽培されていて、東部で70%、中部20%、西部10%が収穫されます。もっとも高級な豆はクリスタルマウンテンで、水晶が取れる山岳地帯で栽培されてることからその名が付けられて います。ブルーマウンテンに次ぐカリブ海系コーヒーの代表。

ハンズのキューバは浅煎りで、すっきりキレのある味わいと上品な酸味が特長です。深煎が好きなお客様にも、たまには味覚の異なる豆をと思い、キューバをおすすめすることがあります。意外とハマル方も多いです。暑いこの時期には、すっきりしたキューバクリスタルマウンテン。結構いけますよ。

プロフェッショナル

8月20日(木)晴

今日は東京ドームのジャイアンツ対ベイスターズ観戦の日。ドームは出来たばっかりに一度行っているので20年ぶりかな。どうせ東京へいくならと、前もってバッハにもアポを入れておきました。お店の近況と秋からの豆の相談をし、うまくいけばものすごく貴重な豆がコーヒーの日用に入手できるかもしれない。入手できることを願っています。

バッハを出て、お店の道具などを見るためかっぱ橋商店街にも行きました。お店をはじめる前にもよく行きましたが、かっぱ橋は楽しいところです。気がつけば時間がだいぶ経っていたので、ドームへ向かいました。

野球観戦のときは、選手のコンディションを見たり、試合前の表情などが見れることから、だいたい一時間前くらいにスタンドに入ります。練習を見るのも結構楽しいものです。現在首位と最下位のチームの戦いですが、気のせいかベイスターズの選手の表情が精彩を欠いていたように感じました。案の定、試合がはじまっても、常にリードしているベイスターズの方が余裕がない感じで、エラー2つ。ついに追いつかれ、ジャイアンツの阿部にホームランを打たれ、逆転。負けているのに木塚(ピッチャー)を出してあきらめていないことを示しましたが、最終回ジャイアンツのクルーンの速球に三者凡退。

シーソーゲームだったので、とても面白かったです。何より鍛え抜かれた選手がかっこよかったです。小さいころから野球漬けの人生を送り、人生をかけて野球に取り組んでいるのだからとても輝いて見えます。ひとつひとつのプレーを簡単にこなしているように見えるのは、プロフェッショナルだからこそ。プロフェッショナル精神は見習わなければと思いました。そう思う反面、プロになれない人、プロになっても1軍に上がれない人がたくさんいることを考えると、グラウンドに立っている選手は好きなことでお金を稼げるのだからとても幸せなことだと思います。そんな選手とは次元が違いますが、私も自分の好きなことを生業にしていることの喜びをあらためて感じましました。チケットをくださった常連さんに感謝の一日でした。

ネットの繋がり

8月21日(金)晴

朝一の常連さんが「昨日の野球どうだったですか?」と。お昼過ぎにご来店の常連さんも同じコメント。そして夕方にご来店のはじめてのお客様がレジで清算のときに、「ママさんのブログ見て、ハンズに来ました。ホタテご飯いいですね」と。そして閉店間際に中学のときの同級生が3人来てくれましたが、やはり店長日記を見ていてくれて、本当に久々なのに最近あった出来事で盛り上がりました。

ネットの繋がりは想像以上にすごいものがあります。私たち夫婦が発信している店長日記やハンズママ日記は決してすごい内容ではありませんが、読んでくださる方が多くなってきたことに感謝です。開店当初は、店長日記を毎日更新していなかったですが、ある方に「日記は毎日書くものだからね」とのご指摘をいただき、ほぼ毎日更新するようになりました。今思えば、その指摘をいただかなかったら、毎日更新しなかったかも知れないです。ご指摘いただいた方に本当に感謝しています。

面白い内容ばかりではないかもしれませんが、これからもハンズ発の情報提供を継続していきたいと思います。ネットで繋がる関係を大事にしていきたいので。

連休直前

8月22日(土)晴

今日ご来店のお客様は、ハンズの連休が明後日からということをわかっていて、連休はどうするの?という質問が多かったです。特に豆のお客様が、いつものサイクルよりも早くご来店されるので、ありがたい限りです。

連休は遠くへ行くのではなく、行きたいと思っていたカフェを巡る旅をしたいと思っています。それと、焙煎機をはじめ機器、店舗内のメンテをして、お店もリフレッシュしたいと思っています。どなたかが言っていましたが、人間も疲れているんだから、機械だって疲れているので、しっかりリフレッシュするのが必要だよと。連休を使い、夏の疲れをしっかりリフレッシュし、連休明けには、リフレッシュしたサービスを提供したいと思います。

ムーミン繋がり

8月23日(日)晴/曇

妻の使っているマグカップが、ムーミンに出てくるミーのデザインということからお客様とムーミンについての話に花が咲きました。すると別のお客様もムーミン好きだったことから、お客様同士で話が盛り上がりました。マグカップが取り持つ縁。不思議な繋がりだなと思っているともっと驚くことが・・・。

最初にムーミンの話をしてこられたお客様は、ある方のブログでハンズのことをお知りになったのですが、何とその方が、後からムーミンの話に参加された方でした。そのことをお伝えするとさらに話が盛り上がりました。ブログの管理者とそのファンが、実際に出会うのは珍しいことです。すごい偶然。最近、ネットでの繋がりを店長日記で記事にしたばかりですが、いろいろなご縁がお店にはあるんだなとあらためて痛感しました。

今日もそんな素敵な出会いに感謝。明日から5連休をいただきます。焙煎機をはじめ、お店や人のリフレッシュをはかり、連休明けからまた素敵な出会いがあることを願って、今日は失礼させていただきます。

お店のリフレッシュ

8月24日(月)晴

今日から夏期休業をとらせていただきます。初日はというと、店内のリフレッシュ。日々掃除は欠かさないものの、よく見ると細かいところの汚れが少しずつ気になってきていました。

まずは、シャッターを開け、外側の上部窓の拭き掃除。手の届く窓ガラスは定期的に拭いていますが、脚立を持ってきて大がかりに掃除するのは久々。まだ暑くなる前(10:00頃)だったので意外と快適に拭きとれました。次に、床磨き。狭いようで広い店内、端から端までマジックリンを薄めた溶液に雑巾を浸してこすりながら拭きました。床も白基調ですが、汚れが目立たないタイプの柄なので、大丈夫と思いきや、とても汚れていました。結構時間がかかりましたが、きれいになったので気持ちがいいです。少し休憩し、ミルの分解掃除。ミルの刃の部分の細かい粉を磨き洗浄し、調整して完了。トースター、換気扇、エアコン、製氷機と一気にこなし時間は大分たっていましたが、焙煎機もやろうと思い、まずはエアクリーナーの解体から。コーヒーの薄皮などがフィルターに詰まるので、お湯を張ったシンクに漬け置き。その間、ドラムの掃除、冷却箱、サイクロンの分解掃除、ドラム軸受けのグリスアップ。エアクリーナーの洗浄を済ませ、最後は焙煎機の拭き掃除。機嫌よく働いてくれよと思いながら拭きました。拭いていると、「まだまだ力(焙煎能力)の半分も使っていないので、早くフルに働かせて」と焙煎機から言われているような感じになりました。ありがたいことに、最近少しずつお客様が増えてきていますが、まだまだ頑張らねば。リフレッシュした店内。連休明けから、お一人お一人、一杯一杯丁寧にサービスしたいと思います。夕方から実家に行き、夕飯をごちそうになったのであとはゆっくりするだけ。こうして連休一日目は過ぎていきました。明日は、前から行きたかったウエブショップ向けのセミナーに参加するため、久々に新橋に行きます。

ではまた明日。

石鹸屋さんに学ぶ

8月25日(火)晴

連休2日目。前から行きたかった、麻布十番に実店舗を持ち、ネットショップで繁盛店となっている石鹸屋さんの「通販で繁盛店なるセミナー」に行ってきました。場所は1年数ヶ月前に通っていた新橋。行きは空いている時間でしたが、帰りは6時半ころだったので帰宅ラッシュ。久々に満員電車で帰りましたが、やはりもうサラリーマンには戻れないと強く実感しました。お店をはじめてから、労働環境は著しく悪くなりましたが、通勤時間0とラッシュなしはよかったと思っています。

セミナーが始まるとオーナーとお店の紹介がありました。オーナー自身は、全く別の業界から独立したそうですが、ご自身が皮膚が弱かったことから、自ら皮膚にいい石鹸をつくろうと研究をして今の手づくり石鹸を開発したそうです。いまや、開業3年で実店舗とネットショップ2店を経営し、ネットショップの1号店だけでも月商300万円という繁盛店。モットーはとにかく行動することだそうです。いいと思えば即実行。現状把握、分析、実行、効果測定のサイクルを地道に行った結果、今の繁盛店となったようです。途中、いくつか目からうろこのノウハウを公開していただきましたが、やはりそれをこつこつ実践してこそはじめて効果があるというもの。当たり前のことを当たり前のようこなす。簡単なようで続けるのは難しいこと。いくつか繁盛店のセミナーに行きましたが、共通するのがオーナーが情熱を持っていることと地道な活動を継続できる持久力を兼ね備えていること。帰りの満員電車でつり革につかまりながら、情熱を持ってこつこつやっていき、お店が軌道に乗る夢を見ました。夢で終えず、必ず実現させたいと思います。

連休3日目

8月26日(水)晴

今日は久々に首都高速を使って東京へ行きました。というのも、秋以降にお店で使う食器を合羽橋道具街で調達するためです。夏休みとはいえ、平日なので高速は渋滞もなく快適。本牧から乗って上野で降りるまで1時間もかからず、予定よりはやく合羽橋に到着しました。開店前に食器や道具を調達しましたが、そのとき以来なので懐かしいやら。

いくつかのお店をはしごして、最終的に決めたお店で価格交渉。ただでさえ安い合羽橋ですが、だめもとで価格交渉を続け、ねばった結果少し安くしてくれました。開店のときも価格交渉はしましたが、今は執念が違う?というか、1円でも安く調達することがお店のため、結果的にはお客様への提供価格を抑えるため、というある種使命感がそうさせているのだと思いたい。

自分たちが思っていた食器が予算以内で調達できたので目的達成。せっかく東京に来たのだから行ってみたかった喫茶店に行こうと、細い路地を抜けて、昭和の佇まいのそのお店の扉を開け中へ。平日でしたが、常連さんが多く、残念ながらカウンターには座れませんでした。ネルドリップでゆっくり注湯していくオーソドックスな淹れ方。久々に人に淹れてもらうコーヒーは実においしかった。マスターごちそうさまでした。とてもおいしかったですが、やっぱりネルよりもペーパーでさっと淹れたすっきりタイプのコーヒーが個人的には好きかな。まあ、これは好みなので・・。

明日は鎌倉方面。行きたいカフェ2軒の予定。ひとつは、ハンズの通販のお客様で天然酵母のパンを主体とするお店。今から楽しみです。休みとはいえ、コーヒーから離れられない「コーヒー中毒」の自分を客観的にみるもう一人の自分が、「しかたがないな」と言っているようです。   ではまた明日。

行きたかったお店

8月27日(木)晴

連休4日目。予定では鎌倉方面でしたが、行く前に確認したところお店が休みだったので、急遽明日行く予定の東京西部の2店へいくことにしました。

ウエストウッドお店

一店舗目は、以前勤めていた会社の先輩で、自家焙煎店でも先輩のホームローストカフェウエストウッドさん。マスターは3月にカフェハンズに来てくださり、本当はもう少し早くお店に伺う予定でしたが、今日になってしまいました。入るや否や、入り口に鎮座する焙煎機。ディスプレイで、今朝焙煎した豆をおいていました。ところどころ、手が加えられたディスプレイや木で出来た家具。極めつけはトイレの消臭に珈琲の粉が置いておかれていること。コーヒーが出てくるまでに、感心させられることばかり。休憩中だったマスターを呼んでもらったかたちで、後から来たマスターと久々の再会。いろいろなお話をさせていただきました。何年も経っているのに、きれいなお店。何よりもマスターとママさんが楽しそうでした。以前マスターが来店されたとき、「苦労して独立したんだから楽しまなきゃね」とおっしゃっていました。いい言葉だなとそのときは言葉の意味が実感出来ていなかったですが、今日のご夫婦の顔を見て、これがそうなんだなと実感できました。楽しみながらお仕事することの大切さを少しわかったような気がしました。

注文したウエストウッドブレンドとニューヨークブレンド、イタリアントーストとシナモンドリーム(シナモントーストに生クリーム&アイス)もとてもおいしくいただき大満足でお店を出ました。マスター、ママさんごちそうさまでした。そうそうこのお店はドリンクメニューが約50品あるので、何にするか選ぶのが大変ですので、ご注意?

カフェベルニーニお店

次に行くのは、板橋区のカフェ・ベルニーニさん。バッハの内装業者さん(ハンズの内装業者さん)が作ったお店ということで、以前よりバッハから行った方がいいよ言われていたお店。カウンター周りは、バッハテイスト。店内はテーブル10席、カウンター4席、ガラス越しに焙煎機が見えるきれいなお店。ベルニーニブレンドと今日のおすすめメキシコAL、そしてチーズケーキを注文。焙煎前後2回のハンドピックはやはり伊達ではなく、すっきりしたクリアな味。マスターごちそうさまでした。店内もバッハに居るような感じで初めて来たお店とは思えない感じでした。こちらのお店も実にきれいなお店。いいお店は何年してもきれいなんだなと思いました。おしてハンズもそんなお店にならなくてはと強く思いました。

今回休みを利用して行きたかったカフェに何軒か行きましたが、よそのお店に行くと、勉強になることが本当に多いです。内装のこと、小物や取り扱い商品、お店の清掃などなど、明後日からのお店に参考にさせていただきたいと思います。今日も一日ごちそうさまでした。  ではまた明日。

イルガチェフ

8月28日(金)晴

早いもので連休も今日でおしまい。おかげさまでしっかりリフレッシュできました。最終日なので、明日からの準備で、焙煎機に火を入れ運転確認や、製氷機をオンにしたり、その他明日からの営業に向けいろいろと作業をしました。夕方には、はじめて期日前投票会場に行き、一足早く投票。結構混んでいました。今回の選挙の注目度の高さがうかがえます。そんなことで一日が過ぎましたが、みなさまにお話するようなネタがないので、好例のコーヒー豆についてのお話をしたいと思います。今日はエチオピア・シダモ・イルガチェフです。

エチオピア・シダモ・イルガチェフは、エチオピアのアビニシア高原シダモ地方北部2,000m級の高地にある高品質で知られる「イルガチェフ地区」で産出されるコーヒーです。「エチオピア(モカ)」と呼ばれるコーヒーの多くは、“ナチュラル”または“アンウォッシュド(非水洗)”と呼ばれる天日で乾燥する精製方法で生産されますが、「エチオピシダモイルガチェフ」は水を使う“ウォッシュド(水洗)”という、精製方法を採用しています。 高床式(通称、アフリカンベッド)といわれる乾燥棚で天日乾燥した後、電子選別機で欠点豆を除去したうえ、さらに人の目と手で欠点豆の混入をチェックする徹底した品質管理もこの豆の評価を高めています。その風味は繊細で心地よい独特の果実香と柑橘系フルーツを思わせる酸味があります。

イルガチェフはアイスにしてもおいしいです。去年の残留農薬検出の一件がいまだ解決されていないので、このままでは調達できなくなるかもしれません。独特の風味のイルガチェフ。なくならないように願うばかりです。

連休明け

8月29日(土)晴

連休明けのため少し早めに起きてお店の周辺の掃除。その後一気に焙煎。開店時間の10分前まで焙煎することになりました。最終バッジの中煎のブラジルの焙煎後のハンドピックが間に合わず、開店後に行うハメに。焙煎機のクールダウンをしながら、お店のシャッターを開けると常連のお客様の自転車が・・。開店を待っていてくださったんだ。ありがたい限りです。シャッターを開け、すぐにお入りいただき、アイスタンザニアをお出ししました。その後豆のお客様が続き、午前中はおかげさまで忙しかったです。ぎりぎり午前中にブラジルの焙煎後のハンドピックを終え、すべての焙煎豆のカッピングが終了したのは、午後1時を過ぎていました。午後もピークこそなかったですが、お客様が切れることがなく閉店を迎えることができました。

去年の8月末は、お客様が少なく惨憺たる結果だったので正直今年も不安はありましたが、豆のお客様を中心にお客様が多数来店くださったのでほっとしました。今日みたいに暑い日に、”コーヒーしかない”ハンズに来てくださったお客様。本当にありがとうございます。明日はどうなるかわかりませんが、いつもと同じように一杯一杯、お一人お一人丁寧に対応させていただくだけです。明日もがんばります。

秋の準備

8月30日(日)曇/雨

天気予報では、夕方から台風に伴う強い雨が降るということだったので選挙に行く方の出足が早かったように感じます。投票所がハンズのすぐそばだったこともあり、投票の帰りにお店にお立ち寄りくださった方も多く、おかげさまで雨の日にしては忙しかったです。

夕方から雨が強くなってきてお客様が途切れたので、妻と二人休憩していると、気がつけばもう8月も明日で終わり、明後日からは9月。秋の準備を少しずつしていますが、まず、お問い合わせの多かった棒状温度計とメタルケースをお店で販売したいと思っています。期間限定豆は、大好評のエクアドルアンデスマウンテンは、期間延長し9月末ころまで継続販売し、コーヒーの日にあわせ、超期間限定のスペシャルティコーヒーとあわせ、次回の期間限定豆(中米の豆を検討)を発売したいと思っています。

昨年同様、情報誌に広告掲載をしますが、その原稿も提出したのでまずは少しほっとしています。

今年はあまり暑くなかったためか、夏が短かったように感じます。まもなく訪れる秋のコーヒーシーズンに向け準備万端で臨みたいと思います。

秋支度

8月31日(月)雨

今日は台風が接近しているため一日中雨でした。ときおり強い雨と風で人通りが全くなくなる時間帯もありました。そんな中、長靴を履いて来店してくださった豆の常連さん、本当にありがとうございます。車で来店くださった常連さんをはじめ、ご来店の方々ありがとうございます。気温もかなり低く、一足早い秋モードに突入かと思うほどの一日でした。

そんなお客様の少ない日は、いろいろな作業がはかどるので、気持ちを前向きにしてまずはハンドピック。ハンドピックで一番手間のかかかるモカ・マタリをはじめかなり作業がはかどりました。その後会計ソフトに経費を入力したり、その他の事務作業をこなし、ギフトコーナーを敬老の日用に変更。そして秋以降の珈琲豆のラインナップを決めました。昨年のカリブ海を襲ったハリケーングスタフの影響でキューバクリスタルマウンテンが今の在庫を以って一時なくなります。今のペースで行くと10月後半にはなくなる見込みです。カリブ海系の珈琲の代替品として何とか確保できたのが、先日の超期間限定のハイチ・モンラセル。人気のキューバがしばらくなくなるのはつらいですが、ハイチ(今度販売するのは浅煎)も好評だったので何とかこのピンチをしのぎたいと思います。それと次回の期間限定豆をコスタリカSHBロサマウンテンにしたいと思っています。そして、ちょっと変わった豆が少量入手できたので、それをコーヒーの日フェアにご用意しようと思います。ハワイの「マウイ・モカ」。ものすごい小粒。マウイ・モカは、南国の楽園ハワイ・マウイ島の非常に珍しいコーヒーです。ハワイと言えばハワイ島のコナコーヒーが有名ですが、このコーヒーは1988年にコスタリカを経由して中東のイエメンからマウイ島に持ち込まれたという変り種のモカです。中深煎で仕上げたいと思っています。
今回は店内でお飲みいただく分と、数量限定で豆売り用もご用意したいと思っています。

明日から9月。まだ暑い日が続くかもしれませんが、コーヒーのおいしい秋に向け、少しずつ秋支度をしていきたいと思います。

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