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珈琲の起源その2

12月3日(木)雨

今日はお店の定休日なので、雑学についてお話します。先日コーヒーの起源としてカルディのお話をしましたが、もうひとつの起源「シーク・オマール」の説についてご紹介します。

アラビアのモカ(イエメン)の守護聖人シーク・スシャデリの弟子シーク・オマールは、モカで祈祷師として人気を集めていました。ある日、モカ王の娘の病気を祈祷で癒したとき、オマールはこの娘に恋をしてしまい、これが王に発覚。オマールはオウサブという地に追放されてしまいます。オマールは、この山中で素晴しい羽根をもった小鳥が小枝にとまり陽気にさえずるのを見つけました。その鳴き声があまりに美しかったので、思わず手をのばすと、木の枝々には花と果実があるだけでした。空腹だったオマールはこの果実を摘み洞窟に持ち帰り、スープを作ってみました。その果実からは素晴しく香りのよい飲み物ができ、飲んで見ると元気が出たような気がしました。それがコーヒーだったのです。

元気が出る飲み物「珈琲」これから年末にかけて忙しくなりますが、そんなときこそ、ちょっとコーヒーでリフレッシュしてみてください。

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